とことんアイドル なんてったってアイドル AKB商法とか世の中の商法を比べてみた編
今年の
６月上旬にあるようです。
ここでまた
CDの大量購入で
AKB商法とかが
取り沙汰される
のかもしれません。
のかもしれません。
私は個人的に
逆の考えで
商売の仕方は
それぞれ
CDをひとりの人が大量に買おうが
どうであろうが
それは個人の判断によるもの。
CDが売れなくなった時代
音楽業界も
僕は嫌だ の 不況和音 だったわけです。
レコード会社の次に
CDをプレスする工場があり
その工場で長年働いている人たちも
いるわけです。
その方たちの仕事と雇用が保たれています。
商売の仕方は
時代ごとに増えています。
それが法的にアウトなものは
詐欺になりますが
そうでなければセーフ
ということに
なるのだと思います。
なるのだと思います。
それこそ
世の中の商売を
色々と分析してみると
水商売のあの
ドンペリの値段
めちゃくちゃ高いです。
通信会社の
なぞのオプション
いつのまにか付いていて
外さないまま
２年とか支払わされている。
オプションが月５４０円ぐらいで
それを２年間で１３，０００円ぐらい
支払っているのです。
わからないものに１３，０００円です。
でも契約時にきちんと
同意の上
ボタンを押したりサインしているので
仕方ないのです。
○○プライムとかも
知らないうちに
ボタンを押していて
会員になっていませんか。
こんなことは
よくある話なのです。
だから
消費するほうが
しっかりと見極める目を
持てば良いのです。
AKBのCDは枚数を
自分で選んで買っています。
知らないうちに
大量に買っていたなんて
ことはないのです。
私クラスのおじさまが
余ったお金の使い道
として買う
という方も多いのです。
無理はしないひとりセゾンカード
ご利用は計画的に。
小栗有以さんです。