とことんアイドル なんてったってアイドル プロデューサー編
秋元康さん
誰もが知る
アイドルの
トッププロデューサーです。
仕事量も
収入も
桁が違います。
まずは
私が知る範囲で
間違えもあるとは
思いますが
秋元さんについて
書かせていただこうと思います。
秋元康さんが
業界で働く
きっかけになったのは
高校生のころ
ラジオ番組に
自分で書いた
台本を送ったことが
きっかけだったそうです。
大学に入学してからは
アルバイトで
放送作家として
バリバリと働いていたそうです。
10代後半の
大学生で
その頃のサラリーマンの
何倍も給与をもらっていたそうです。
放送作家で食べていけると実感し
大学をあっさりと中退。
その後
作詞をはじめ
(※流れとしては阿久悠さんみたいです)
夕焼けニャンニャン では
おニャン子クラブ の作詞
ソロの おニャン子メンバー の作詞
をほぼすべて秋元さんが
手がけていました。
その頃は
プロデューサーという立場では
なかったと思います。
当時秋元さんはまだ30代でした。
その頃に
美空ひばりさんの
『川の流れのように』
を作詞します。
この曲で
秋元康さんの存在は
老若男女に
知れ渡り
放送作家としても
色々な人気番組を
手がけ
多くのアーティストの
曲も数えきれないほど作詞します。
10代~40代で
コネ、ツテ、お金と
十分に蓄えた秋元さんは
40代半ばぐらいから
プロデューサーとして
AKB48を発足。
アイドルグループを
スタートさせるための
準備は完璧で
失敗するはずが
ないぐらい
準備万端だったのです。
その状態から
AKB48、SKE48・・・乃木坂・・・
ラストアイドル・・・と
シングル曲の作詞は
すべて秋元さんです。
以前ラジオで秋元さんがお話していましたが
1日1曲作詞をしているそうです。
なんでしょうね
このパワーは
もう蓄えは十分すぎるほど
あります。
大橋巨泉さんでは
ありませんが
引退ならの勇退しても
よいと思います。
何かきっと
その先に秋元康さんの
目的や幸せが
あるのだと思います。
秋元さんは
アイドルの
プロデューサーとして
しっかり準備をしてから
アイドルのプロデュースを
しています。
みなさんも参考までに。
今日のASU哲でした。
AKB48の1期で
神7のこじはるです。
今はセクシーですが
この頃はかわいいですね。