題名『父への感謝』 まじめに読まないでねw ASUTEKA的哲学 ASU哲
ブロ友のyuuki09さんのブログで
HKT48の冨吉明日香さんの
お父様が亡くなれたことを
知りました。
冨吉さんが
お父様に向けて
書かれた
文章がとても素敵で
そこには
無限の愛と
感謝がありました。
『いつまでも
あなたを
忘れずに
心の中であなたを
思い続ける』
それは
とても大切なこと
だと思います。
そう思われ
続ける人
になることも
人生を生きる
意味のひとつに
なると思います。
ASUの父は
もうASUが小学校1年の時に
亡くなっております。
だから
今さら
しんみり!?
なんていうのは
ありませんw
だって
昭和のお話ですwww
ASU
父親の顔は
すぐに浮かびます。
40歳なのにやや長髪w
髪を後ろに流し
俳優の役所広司さんに
とても似た雰囲気。
役所広司さんが
テレビに出始めた頃に
親戚、縁者すべてが
私の父親を想い出す
といわれるほど
なんか雰囲気は
役所広司さんに
とてもよく似ています。
私が
物心ついた年齢が
ほぼ4歳ちょっと前ぐらいですw
父親は病気で
1年ほど入退院を繰り返して
いましたから
父親との
想い出を
ギュッと圧縮すると
1年未満だと思いますw
父親が
ある日私を連れて
ふたりで
なぜか観にいった
小さな名画座での
ディズニー映画『ピーターパン』
ASUはとてもよく
おぼえていて
なぜ
そこに
姉や母はいなくて
私と父親だけだったのか?
とても不思議ですが
ASUの宝物ですw
ほぼそれだけしか
ASUには父との
想い出はないのですが
ASUが社会に出てから
亡き父親のコネというか
繋がりにはとてもお世話に
なっています。
某有名広告代理店の
幹部に父の友人がいて
ASUは仕事でお世話になりました。
父が亡くなった後でも
父の影があちこちで
ASUを助けてくれています。
今現在もです。
人は亡くなって
魂になっても
家族を思う
守る力は
存在している!
ASUはそう思います。
だから
悲しみ続けなくて
良いと思います。
教のASU哲でした。
もっと勉強せなw
ASUはw