年収1億円稼ぐぞ! 第8回 銀行は!? ASUTEKA的哲学 ASU哲
私は幼少より
ずっと
疑問に思っていて
うちのお父さんは
銀行員です。
私の親は銀行員です。
ちょっと自慢そうに
言われる方が多くて
SO WHAT ?
とずっと思っていました。
ひと昔前だと
銀行員=お堅い、まじめ、安定
という肩書があったのですね。
私にはよく理解できませんでした。
平成に入ってバブルがはじけて
世間に数多くあった
銀行は統合され
メガバンクに。
第一勧銀+協和銀行+富士銀行・・・=
メガバンク!?
これ以上は私がお話するような
ことはありません。
銀行に
お金を預けても金利なんて
つかない時代です。
昭和だったら
1億円を定期とかスーパーMMC??
とかで預けると
年間200~300万円ぐらいの
金利がつきました。
1億円預けたままで
年間数百万の利益が出たわけです。
今では幻です。
これからは
銀行にお金を預けると
預かり料を取られ時代に
なるかもしれませんね。
世の中の変化に
耳を傾ける
とても大切なことだと
思います。
もし変化に気づいたら
あなたに
何ができるか?
それを考え
行動にうつす。
生意気な
ことばかり
書いてすみません。
ASUもこれを
自分に言い聞かせています。
教のASU哲でした。