Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

社会とはジャンケンのようなもの #ASUTEKA的哲学 #ASU哲 #人生論 #生きる #哲学 #思想哲学 #アイドル #心理学

タイトルが哲学

っぽくなっています。

うーん

思うことですが

とある人が

A のお店に行って

商品を買いました。

購入した商品が

気に入らなかったので

返品に

でもその商品は

返品不可の特売品

事前に返品不可の

説明をうけていました。

でもその方は

私は『お客なんだ!!!」と

強く主張し ごねてとても偉そうに

ふるまい無理やり

返品をさせました。

そのごねた人にも仕事がありました。

飲食業を経営しています。

そのお店 仮にB とします。

Aのお店の

店員さんがBのお店に食事をしに

行きました。

そこで出された料理が

口にあわず気に入りませんでした。

Aのお店の店員さんは

Bのお店の方に

クレームを言いました。

Aのお店の店員も

あえて偉そうにふるまい

私は「お客なんだ!!!!」と

主張し、同じようにごねて

料理を返品させ

そのお店を出ました。

ここで何がわかるかと

いいますと

お客なんだから

お金払っているのだから

自分は偉いと勘違いすると

同じ仕返しをどこかで

受けるということです。

じゃんけんで

例えます

グーは

チョキに勝ち

チョキはパーに勝ち

パーはグーに勝つ

このバランスで

世の中成り立っています。

グーはチョキに勝ち

という例えは

グーにとってチョキは

お客さん

チョキにとってパーは

お客さん

パーにとってグーは

お客さん

このバランスで

世の中は成り立っています。

グーもチョキもパーも

みな一周まわって平等なのです。

ちなみに

私が小学生の時に

じゃんけんの時に

グーでもパーでもチョキでも

ない 井戸 という謎の手を

出す子がいて

井戸は グー、パー、チョキ

すべてを飲み込むから無敵

なんだと主張しました。

そんなことを主張する子の

意見なんて誰も相手にしませんでした。

おわかりのとおり

それでは

じゃんけんそのものの

ルールが成り立たないのです。

じゃんけんで

何かの順番を決めなければいけないのに

井戸 なんいう手を出されたら

順番が決まらなくなります。

世の中にもそのジャンケンで

井戸 という手を使う人はいます。

いわゆる反社会的勢力

はぐれものです。

ジャンケンのルールを

理解できない人

無視する人は

社会に適合できないのです。

だから

みなさんも

どこかお店に行って

商品を買ったとき

そのものに何か

問題があったとき

偉そうにしないことです。

きちんとお店に行って

きちんと相手が対応して

くれるようであれば

それでOKにしましょう。

他に何かおまけを

引き出そうとか

お店に来るまでの

交通費分ぐらい

とってやろうなんて

気を起こさないことです。

相手の対応が

あまりにひどい場合は

怒らずにきちんと主張しましょう。

それも大切です。

人生は~

紙飛行機~

ならぬ

人生は~

じゃんけん~

うーん歌づらいですね⒲

今日のASU哲でした。

教の明日哲でした。