Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

NMB48 道頓堀よ、泣かせてくれ! レビュー?

こちらも DMM です。


映画は

主にさや姉、ふぅちゃん、

りりぽん、あーぽんに

スポットが当たっている感じです。

メンバー多いのでしぼらないと

いけませんしね。

映画は りりぽん の朗読から

始まりちょっと震えましたw。

劇中

ふぅちゃん が家族の大黒柱になるために

NMBでがんばっていることに

山口百恵中森明菜

横顔がちらつきました。

でも、ふぅちゃんにあまり

無理はしてほしくないですね。

自分を追い詰めるようなことも

して欲しくないのが本音です。

加護ちゃんや明菜さまみたいに

後々苦悩する人生もあるので。

それと さや姉 映画でも

背負ってるな とつくづく思いました。

山田菜々、りぽぽ、みるきーの卒業

映画では さらっと しかふれていませんが

キャプテンでエースでセンターは

他のグループにいませんよね。

NMBデビューからずっと背負っている

握手会も長蛇の列

自分に置き換えたら

まず 無理 だと思います。

ナレーションが 萩原聖人 というのも

よかったと思います。