AKB卒業の光と影！？

AKBファンとして

思うことは

やっぱりAKB卒業してしまうと

存在が少し薄くなるのは

否めないということ。

ちょっと寂しいけど

指原が「私は今AKBを卒業したら

すぐに消えてしまうかも」と言って

いましたが、

AKBの存在ってそれぐらい

大きいのだと思います。

AKBが大企業だとして、

いくら優秀な社員(メンバー)でも

企業(AKB)を独立して食べていくのは

とても困難なこと。

あっちゃんやともちんでも

５年・１０年先の

ことはわからないんですね。

麻里子さま、ともちん、才加と

卒業していきましたが、

彼女たちも

本当はもっと長くAKBに居たかった

と思います。

でも、プロ野球やサッカーの様に

下からどんどん若手が入ってくる

グループだから

仕方のないことです。

だから、卒業した元４８Gの子も

我々は温かく見守るべきなんです。

卒業した子もみんなで応援しましょう。

それでは！