とことんアイドル なんてったってアイドル AKB48の新しいビジネススタイル 編
アイドルのテレビ番組を
録画していて思ったこと
AKB48で出演番組を
1週間検索して
出る番組は
BINGOと時々Mステやミュージックフェア
メンバーがピンで出演している
番組を含めずに
カウントすると
週に2本程度。
乃木坂や欅坂も
レギュラーの
工事中とけやかけ
以外で
メンバーのピン
レギュラー番組
などを外すと
週に1~2ぐらいです。
48の支店に
関して
関東地方での番組は
ゼロです。
STUが現在
瀬戸BINGOをやってはいますが
ワンクールで終わる予定です。
今の
若い人が
テレビをみなくなった
とはいえ
ほりえもんこと
堀江貴文さんが
ネットの寵児と
もてはやされたのにも
関わらず
フジテレビを買収しよう
とした理由として
テレビの威力
視聴者の多さを理由として
あげていました。
若い人は
ヨウツベや
あべまTVなどを
見ていますが
日本人全体として
カウントすると
まだ
テレビ時代ではあります。
リモコンひとつで
民放だと
日テレ
TBS
フジテレビ
テレ朝
テレ東
※MXは除きます。
関東ローカルで
5チャンネルの
番組選択なのです。
この枠の中で
何十年も
生活してきた人が
ほとんどで
スイッチひとつで
簡単
無料で見られる
※NHKの受信料は別
テレビは強いのだと思います。
60代後半の
世代で
家にネット環境のある人は
少ないのです。
だから
メジャーアイドルのテレビ番組が
少ないということは
日本が今
超高齢社会である
ことは間違いない
と思います。
AKB商法とか
聞こえは
とても悪いですが
テレビを意識しない
新しいビジネススタイルが
日本のアイドル文化
アイドル存続には
必要なのだと思います。
1、アイドルの専用劇場を設ける
2、CDに握手券をつける
3、SRの生配信
4、ヨウツベへの進出
すべて
アイドルの新しい
ビジネススタイルなのだと
思います。
1と2に
すぐに気づいた
秋元康さんは
やはり
先見の明が
あったのだと
思います。
今日のASU哲でした。
欅坂の現在のツートップはてちとねるだと思います。ねる(長濱ねる)の写真集が増刷、増刷、増刷でまいやんに迫る勢いです。ねるちゃんをみると誰もが『初恋』を思い出すのだと思います。購入層の多くは30代、40代、50代だと思います。