Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

日本と欧米のコメディー笑いの違い!? ASUTEKA的哲学 ASU哲

ASUTEKA的哲学

年収1億円への道

今日は日本と欧米の

コメディー笑いの

違いについて。

私はSNSで知り合った

ハンドルネーム ミカという

アメリカ人女性と

LINEを毎日数分

しています。

今日は

コメディーの話になり

私はアメリカの

コメディー番組

ファミリータイズ 



なども

好きだけど

やはり日本人だから

日本のコメディーが

一番面白いと思う。

と書きました。

彼女は

日本在住5年目

教育委員会に招かれ

日本に来た

学校の先生です。

私も日本のコメディーや

コメディアンの出演している

番組をよくみるけど

やはり翻訳の部分で

理解できない部分や

ニュアンスの違い

があり

私はやはり欧米の

コメディーの方が面白い

という意見でした。

映画

オースティンパワーズ

が1997年に

日本にも上陸して

パート2も公開される

など世界中で

人気でした。

そこで

われらが


まっちゃん

「オースティン パワーズ

おもろいか????」



アメリカ人を

笑わせに行く

と題して

アメリカ人向けに

日本の笑いを

コメディー映画に

して作成し

アメリカ人に向けて

上映会もしました。

まぁまぁの成功でした。

その後

まっちゃんは

コメディー映画を

数本監督し

カンヌなどで

上映しますが

ご存知の通りの結果です。

やはり

笑いの感覚は

日本と欧米では

違うのです。

文化、環境が

違うように。

そう考えると

オースティン パワーズ

アメリカ、オーストラリア、

イギリス、ユーロ圏と

幅広い大陸で

笑いをとっているわけです。

そう考えると

???

やはり欧米のコメディーの

方がベタでシンプルですが

誰でも笑顔になれる。

日本敗北か!?

コメディアンの

ローワン アトキンソン主演の

ミスタービーン

はすごいですよね。

セリフがなく

表情と動きだけで

言葉の壁も

超えた

笑いですから。

人を笑顔にする

笑われるのではなく

笑わせる

笑いとは

良いものですね。

笑う門には福来る

これも

年収1億円への

きっかけになります。

今日のASU哲でした。