Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

お金についてのお話 ASUTEKA的哲学 ASU哲

今日も夕方から


休日はほぼサイゼリヤ

ワインとチーズとかを食べつつ

読書をしています。

以前はマックだったのですが

サイゼリヤの方が私には

あっているようですw

今日は

お金についての話。

お金とはなんぞや?

まずは

起源から

人間がこの世に誕生して

しばらくして

お金に似たものは

あったと

思います。

国や土地にもよります

そしてすべての動物では

ありませんが

動物は冬になる前に

食料をいっぱい食いだめして

穴の中にこもり

冬の間

冬眠をします。

でも

人間は冬眠をしない。

冬眠ができないので

冬場も食べなくてはいけません。

でも冬場は狩猟する動物の数も少なく

作物もうまく育ちません。

ある程度はおそらく家族ごとでで食料を

保存しますが食料が

なくなったら死んでしまいます。

だから夏場にとれた

肉や作物を

それに似た等価なものと

交換したと思います。

同等の価値のあるものです。

それがおそらく

お金のはじまりかと

思います。

冬場に食物がきれそうになったら

食料と等価なものと

食料を交換する。

お金とは 保存

のためにできたようです。

保存=お金

がないと

生きていけないのが現実ですね。

自給自足生活を

送るうえでも

貯えた作物を 保存=お金

にしておかないと

病気などの時にも対応できません。

とても大切なものです。

でもお金=保存 だからと

言って貯えて、貯えて

使わないというのも

間違った考えかもしれません。

無駄遣い、無駄な浪費

どちらも同じ意味ですが

それも良くありません。

お金をうまく回るように

使うことを考えると

お金=保存 の枠を

飛び越えて

いつまでも

保存があるので

生活に困らない

人生が送れると思います。

よくばってお金=保存で

保存、保存、保存 で

保存をいっぱいしたい

という人!?

保存がそんなにいっぱいあっても

死んでしまったら

意味がありません。

保存は生活できるレベルだけ

あれば良いのだと思います。

それが幸せなのかもしれません。

教のASU哲でした。