Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

むやみに謝らない 冷静に考える ASUTEKA的哲学 ASU哲 明日哲

彼女は私の警告を

聞かずに

闇の中を走り続けている

人生の方向性、仕事

未来について

他人の意見を

聞くか聞かないかは

その人次第

でも

警告となると

そうではない・・・。

とても意味深な

枕から始まりましたw

詩的、抒情的、アララギ派

白樺派、新白樺派wwww

違うってw

ちょっとASUを怖く

感じましたか!?( ^ω^ )

この文の意味は

いずれ理解される?

うーん理解されては

困るような気もしますw

本題へ。

仕事で特に思うこと

相手に対して

自分が悪くないと

よく考えて判断した場合

むやみに謝らないこと。

なんでも謝ればいい

という考え方は

違う気がします。

ちょっと前なら

普通だったのかな?

数分でもいい

内容をよく考えて

ここは謝らなくても良い

と思ったら

謝らなくていいと思います。

自分の意見を主張する

ことも大切です。

あきらかに自分がミスって

しまったことに

関しては素直に

ごめんなさい と

謝りましょうw

それが人の道です。

欧米ではなにかあっても

すぐに謝りません。

本当に間違っていた時だけ

謝ります。

事故を起こして

日本人は悪くなくても

すみません

とすぐに謝ってしまう傾向が

あるかと

欧米では

謝ったら 負け になります。

日本が欧米化している?

パワハラ、セクハラ、モラハラ

すべて欧米から流れ

日本にもスタンダード化して

います。

それは良い部分も多いです。

割合で言うと8対2

ぐらいで8割は良いと思います。

例として

20年数年前まで会社の上司が

部下の女の子のお尻を触っても

なにもお咎めなしの時代がありました。

昨日彼氏とHしたの?

とか平気で言ってしまう

バカ上司がのさばっていました。

現在はきっぱり裁判で戦える時代です。

会社と給与と雇用を盾に

悪いことをいっぱいした

会社役員はいっぱいいたと思います。

現在では昔に比べ減ったかと思います。

心のケアに関しても

昔の日本はなんでも

根性論 です。

とても馬鹿げていますw

現在は会社側で臨床心理士心療内科の医師などの

心のケアをしてくれるところも多いです。

私の会社でも

先日 ストレスチェックの診断がありました。

時代は心の部分で良くなってきていると思います。

年間休日120日以上の会社も増えています。

仕事、仕事、仕事が

人生ではないのです。

仕事、楽しむ

これが人生です。

仕事半分、楽しみ半分

楽しくなければ人生ではない

そう思います。

一人一人の意識を

変えていきましょう。

今日のASU哲でした。

教の明日哲でした。