Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

『チーム4劇場公演観覧』 メンバー編

チーム4 劇場公演で全てのメンバーをレポートすることは不可能なので



私が特に印象に残ったメンバーのみレポートさせていただきます。


お読みいただければ幸いです。 


前田美月(みつきちゃん)


スラッとした長身のあどけなさの残る『美人』といった印象。


将来はエビ・もえを越える


女性からも支持される人気モデルになる資質を感じました。


この若さで『かわいい美人オーラ』出しまくりで、


開演中ずっとみつきちゃんを目で追ってしまいました(笑)


※写真より絶対生で見た方がかわいいですよ。

 



岩立沙穂(さっほー)


良い意味で私世代には懐かしいブリっ子キャラ。


歌唱中に他のメンバーのパーカーを引っ張り、


ふざけてみせるなど観客を楽しませようといったサービス精神がとても旺盛で、


エンターテイメントを理解している賢い子といった印象が残りました。


雰囲気的に大堀恵(めーたん)に似ているかな?


セクシーな大人の色気もあります。

 



篠崎彩菜(あやなん)


笑顔が本当に無邪気でかわいくて『天使』。


みつきちゃん同様、あやなんも目で追いかけていました(笑)


帰宅後すぐにあやなんのググタスにコメントをし、


AKBINGOの『ムチャぶりドッヂボール』の審判で初登場した


あやなんのVTRを何度もチェックしました。


※この子も写真より絶対生で見た方がかわいいですよ。



 

込山榛香(研究生)


峰岸みなみ(みぃちゃん)が有線大賞で不在だったので、


おそらくアンダーで入ったのだと思われます。


私の中で込山ちゃんは完全ノーマークでした。


失礼ながらほとんど知りませんでした。


開演中に名前も知らない小柄で笑顔のかわいい子がいて気になったので、


あやなん、美月ちゃんと同様に彼女のことを何度か目で追ってはいたのですが、


事件は終演後ハイタッチの際に起きてしまいました。


一番最後が込山ちゃんだったのですが、


私の目を見て、満面の笑みで『ありがとうございました!』と言ってくれて、


ハイタッチのはずなのに小さい手でギュッと握手してくれて、


手が離れるまで笑顔を絶やさないアイドル性は本当に私はやばかったです。


これがいわゆる「釣りなんだ!」と思いました。


正直、最後の最後に


完全にノーマークの込山ちゃんに心持っていかれた感じです。


若いのに


AKBの基本』と『アイドルの基本』を理解している子だなぁ~と思いましたね。


※この子も写真より絶対生で見た方がかわいいですよ。

 



☆三銃士編☆


こじまこ


テレビで見るより背が高い。幼い印象ですが、結構大人っぽく感じました。


チーム4の中心的メンバーだけありとても落ち着きのある印象でした。


自分が前に出るより、


周囲のメンバーを前に出してあげようといったやさしさが所々に感じられました。


三銃士を三姉妹に例えると彼女が長女かな。

 


西野美姫


背の小さいイメージだったのですが、三銃士で岡田奈々ちゃんより大きかったです。


三銃士で並んでいる時があり小さい順から


岡田奈々ちゃん-西野美姫ちゃん-こじまこちゃんの順でした。


ダンスは誰よりも大きく踊っていて、


本当に昔のまゆゆを彷彿させる雰囲気を持った、


正統派アイドルな子でした。


三銃士では末っ子かな。

 


岡田奈々ちゃん


まじめで知られる岡田奈々ちゃん。


MCでの他のメンバーの配慮の仕方、


ステージ上での立ち振る舞いなどかなり好印象でした。


上演中に会場から『まっちょめ!』という掛け声にも


『あっ、まっちょめ ありがとうございます』と答え、


ここでも『まじめか!』って私は思いましたね(笑)


本当に良い子なんだと思います。


三銃士ではしっかりものの次女。


 

~総活~


今回正直言うとチーム4はAKB選抜外のメンバー、


新チーム、次世代「いったいどうなんだろう?」


と思いつつ申し込みをして、


当選してとてもうれしかったのですが、


やや斜に構えている自分がいました。


わかりやすく言えば『あまり期待をしていませんでした』


でも今回の公演を見て考えが180度変わってしまいました。


今回劇場で、


チーム4のメンバーひとりひとりをじっくりと観察させていただきましたが、


本当に誰をみても『みんなかわいい!』


48Gって最強過ぎ!」って思ったのと同時に、


こんなに若いメンバーが下からどんどん出てくるということは


自然と上にいるメンバーが『押し出される』という


悲しさも実感せずにはいられませんでした。


それがAKBのメンバーにとっても応援するファンにとっても良いことなのか?


かなり疑問は残ります。


皆が幸せになれる方法があればそれが一番良いんですけどね


それについて私なりにしばらく考えてみます


長文読んでいただきありがとうございました(終)