『夏目漱石』が言いたかったこと
http://blogs.yahoo.co.jp/kawagoe54/33413602.html ←の続きです
「こころ」、「坊ちゃん」、「吾輩は猫である」などが有名ですが。
作品を通して夏目漱石が伝えていることがあります。
それは・・・
「人は裏切る」
ということ。
私は40年の人生で裏切られた経験が多いです。
本名殺、暗剣殺両方の年、月盤方位で、タイから日本に引越ししているのでその象位が作用しているのは否めません。
だから人生は幸、不幸は半々などとは決して思わないですし
そんなことを言う人を軽蔑します。
だから何なのだ?
という疑問が起こると思いますが。
人生がいかに不平等で、人は裏切るものであるという部分を書き綴っておきたかった。
ただそれだけです。
『宿命』とは怖いもの。
でも、乗り越えていきます。
ダメになったらそん時はそん時で。
希望☆