Asuteka’s diary

読書好きでコラムも書いています♪

体に良い音楽、悪い音楽とは?

ipod の普及で
 
いつでもどこでも
 
好きな音楽を
 
沢山持ち運べるようになりました。

そこで
 
体に良い音楽についお話します。

音楽=音を楽しむ
 
と書きますが
 
やはり
 
プラスのエネルギーを持った音楽は
 
体に良いと思いますね。

邦楽なら
 
詩の美しく
 
気持ちを前向きにし
 
元気にさせてくれる音楽。

これがあてはまる曲を一つあげますと
 
 
アンパンマンマーチ」(笑)

笑われると思いますが
 
下の歌詞をよくご覧ください(笑)

なにが君の しあわせ

なにをして よろこぶ

わからないまま おわる

そんなのは いやだ!

忘れないで 夢を

こぼさないで 涙

だから 君は とぶんだ

どこまでも

この歌詞を見ただけで
 
とても奥が深いと思いませんか?
 
なんか元気になります。
 
この曲は体に良い曲だと思います(笑)

その反対に体に悪い曲とは?

マイナスのエネルギーを蓄えた
 
歌詞の音楽ですね。
 
洋楽だと
 
ちょっと騒々しい
 
ただギターを掻き鳴らしている
 
だけのような曲だったり
 
ちょっと耳障りな感じのもの。

若いうちはそれが
 
「かっこいい!!!!!」
 
と思って周囲が聞けば
 
無理して聞いたりするのでしょう。
 
最近の若い子が
 
四六時中ipodで
 
大音量で
 
そんな曲ばかり聴いていたら

マイナスエネルギーが
 
積み重なって
 
鬱病、精神も病んでしまいます。

体の調子が悪い
 
悩みがある時こそ
 
良い音楽をいっぱい聴くことかもしれません。
 
BGMで流しておくだけで癒されて
 
おすすめです。